


社長を囲んでの座談会、最後に撮影した集合写真では、寒い屋外でもリラックスした笑顔。
OBの方々へのインタビューに引き続き、今日は全国からリーダークラスの社員の方々に集まって頂き、田所社長を囲んでの座談会を行いました。
山崎英生さん(北海道支社)、米山朋洋さん(東北支社)、三澤朋子さん(東京支社)、森直大さん(北陸支社)、橋本真一さん(名古屋本部)、蕪木陽介さん(三重支社)、大野亜希子さん(京都支社)、原宙史さん(大阪本部)、奈路麻衣子さん(中四国支社)、堀之内みゆきさん(九州支社)の10名です。
前日に、大阪本部から出席予定の森田誠さんがインフルエンザでダウンしてしまい、原さんに急遽登場いただくというハプニングもありました。
皆さんは普段、社長と直接お話しする機会がなかなかないようで、最初のうちはかなり緊張されていましたが、時間がたつうちにだんだんと話もはずんできました。
テーマは現在の魚国総本社の優れているところ、挑戦したいこと、これからの魚国に思うこと、等々…
また、それに対する田所社長の思いもお伺いすることができました。
そのなかで東北支社の米山さんが、3年前の東日本大震災時の全社あげての支援体制の凄さに驚きと感謝の意を述べられていましたが、まさにこれこそが、魚国が100年続いてきた理由だと思いました。
これからの100年も楽しみです!そのほかにも、リーダーの皆さんと社長の熱い思いが盛りだくさんです。100年史の誌面でぜひご覧ください。